オーナーさまからお部屋の鍵が届きました
年末年始にお引越しをしたオーナーさまから、お部屋の鍵が到着していました。海外にお引越しのオーナーさまなので、ビザの関係でお引越しが遅くなるかも…とおっしゃっていたので、無事にお引越しができたことに安心しました。入居者募集の広告は先行してスタートしていたのですが、こういったご事情があったため、万が一に備えて内見可能日は鍵が届き次第決めることにしていました。
昨日、届いた鍵でお部屋の下見にいくと、お部屋はとてもキレイな状態でした。印象UPさせたいので、少し掃除機をかければ内見には問題なさそうです。室内状況も確認できたので、内見をスタートすることにしました。今日は、これまでに内見希望を送ってくださっていたお客さまに内見開始と日時調整のご案内を入れました。すると、みなさんすぐにお返事が届きました。そのうえ、明日からの3連休のうちに予約をしてくださいました。このスピード感、やはり繁忙期だと実感します。
ちょっとした頼まれごと、お安い御用です
さて、内見とは別でオーナーさまから依頼されていたことが2つありました。1つは、ポストに届いている郵便物の転送でした。下見のときにポストをのぞいてみると、ハガキやレターパックが届いていました。持ち帰ってきて、会社の封筒に入れようとすると・・・レターパックが入りません。急遽、ネットでB4サイズが入る封筒を注文しました。封筒が到着次第、発送するつもりです。
もう1つは、宅配ボックスの鍵の作成についてメーカーに確認してほしいというご依頼でした。メーカーの連絡先はオーナーさまから送ってくださっていました。私からメーカーに連絡をしてみると、現地の型番の確認が必要ということでした。ちょうど明日には現地に行きますので、そのときに確認をしようと思います。
オーナーさまからは「業務外のこと頼んでもいいですか?」とためらってる様子でLINEが届きましたが、このくらいのご依頼、お安いご用です。海外でも安心して過ごせますように。