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北穂高岳の話

カテゴリ:ほっと一息、朝リビ日記


寒くなってきたとある日。
末端冷え性なので「触ってみてー冷え冷えだから!」と娘に手を差し出し、触ってもらうと

「ガッサガサじゃん」

と、冷えとは関係ないところをディスられましたorz

失礼過ぎてビックリしちゃう。


そこで今回は・・・北穂高岳の話ヽ(゚∀゚ )ノ

先日、お休みを利用して北アルプス北穂高岳(3106m)に登ってきました。
ロープウェイとかケーブルカーを駆使しない方の登山です。

1ヶ月以上前から計画を立て、小屋の予約をし、天気予報とにらめっこ。
出発数日前になって突如台風が発生。
どうあがいても私の登山計画に影響が出そうなルートで台風が通過すると予想され、出発前日の夜まで「やめようかな」とほぼ諦めモードからの気を取り直して出発、という出発前から忙しい気持ちの浮き沈み。
仕事を終えてから向かったので、台風を追っかけるように車を走らせることになり
今回の登山では1番命の危険を感じる(まだ1歩も歩いていないというのに、命の危機ピークはここ)
超安全運転で山の麓の駐車場に着いたときには強雨くらいだったものが、明け方には暴風雨で目が覚める勢いで降ってるし吹いてるし。
数時間後にはバスに乗り、登山口まで歩いて向かわねばならないのに全然暴風雨。すっかり暴風雨。寝ても覚めても暴風雨。
夕方までに小屋に着くためのタイムリミットを割り出し、天気予報も穴が開く勢いでチェックし、ちょっと弱まった雨の中、乗車するバスターミナル目指して出発。
ハイシーズン(紅葉時期)のため普段ならごった返すはずのバスターミナルが人っ子1人おらず、バスも貸し切り状態で、登山口があるバスターミナルで下車。
雨が降る中、出発して20分後・・・すっかり晴れて(台風はあっという間に晴れも連れてきてくれる!!)快適に約6時間の行程を終え(道中特に何事もなくテクテク歩いてるだけなので割愛)小屋に着き明日に備える。
備えるとは言え、電波弱々の2500mの場所ですることなどなく・・・ひたすら小屋にあった漫画(山小屋には必ずと言っていいほど本棚にある【岳】)を見て時間を潰しつつ、気持ちを高める
翌朝3:00過ぎに起床→コソ―――――――――っと身支度を整え→4:00朝ごはん。
同じような時間にごはんを食べている小屋仲間さんたち(どう見ても私より年上で華奢)は今から北尾根を登るというではないか!!
(私が登るルートとは違ってバリエーションルート!経験者がそれなりの知識と体力、技術を持ち合わせていないと登れないルートです!!すげ!!)
しばらくその方々のヘッドライトを(勝手に)見守る。

4:30には朝ごはんを食べ終え、外の気温を確認しつつ、荷物の整理、ルートの再確認をして5:30出発
ここからコースタイム約3時間半で頂上を目指します。
台風の影響でそもそも山にいる人がほとんどおらず、ほぼ貸し切り状態で登山。
何が良いってまず天気が最高、暑くもなく、寒くもなく、風もなく、ガスってもなく、視界良好だし、控えめに言って最高。
普段は譲り合うであろうハシゴや鎖場も、自分のタイミングでスイスイ登れる素晴らしい条件でコースタイムを1時間短縮し2時間半で頂上へ到着。
誰もいない山頂からの絶景を5分だけ満喫し、直下の山小屋で一休みして、大キレットを2時間で登ってきたという強者たちの話を盗み聞きしつつ、山小屋のお土産を購入し、とっとと下山開始。
下山中もちらほらすれ違う人もいましたが(そしてほとんどの人たちに話しかけられる。山あるある)片手で足りるほどで、やっぱり自分のペースで小屋まで無事下山。

小屋で再び荷物の整理をし、徒歩10分ほどの別の小屋で小休憩し、がっつり下る・・・が、ここで台風が過ぎ去った後のハイシーズンの山はこんなに人が来るものなのかと思い知らされます。
待っても待っても、譲っても譲っても、下からわんさか登山客がorz
そして下から登ってくる人たちに
「どこ登ってきたの?え?北穂?天気良くてよかったね!!」
「上の天気は最高だったでしょう!」
「ラッキーだね!天気よくて!」
と、天気が最高だったことをよくご存知でひっきりなしに羨ましがられるっていう。
おかげで目的の宿に着くまでにコースタイムよりプラス1時間もかかり、とても疲れました。
翌日は数時間でバスターミナルまで着くので、この日はひたすら酒!漫画(2日目の山小屋にも当然のようにある【岳】)!酒!散歩!のルーティン。
たらふく食べて飲んで、消灯より早く就寝。

翌朝、小屋が用意してくれた朝食を残さず食べ、散歩し、コーヒーをいたただき、のんびり出発。
何事もなくバスターミナルに着き、貸し切りじゃないどころかまぁまぁ混雑したバスに乗り、寝てる間に駐車場に着き、安全運転で(6時間もかけて)自宅まで戻ってきました。

で、帰ってからが【小娘の命の危機】と言う名の地獄の始まりで今に至ります。
恐らく小娘が虹の橋を渡るまではもう登山は行けないだろうと思っていますので、最後になるかもしれない登山が最高の登山になって良かったな、と。
天気が悪いとか、頂上まで行けなかったとか・・・心残りがあると「リベンジしなくちゃ!」と思ってしまいますので。

当番組の提供は
「選ばれて半世紀・ずっとこれからも、この街と。」でお馴染みの
朝日リビング株式会社がお届けしました。

早速中身のない話をダラダラと。
でも補佐の人は北穂高の話で白飯、どんぶり3杯いけます
@中の人補佐でした!(。・ω・)ノ゙


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