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小娘の主治医の話

カテゴリ:ほっと一息、朝リビ日記


娘が長期バイトを始めまして。
お小遣い→自力で稼ぐシステムになった途端、とても生き生きするようになりまして。
稼いだら稼いだ分だけ好きに使えますもんね。

ある意味、現金な奴め。


そこで今回は・・・小娘の主治医の話ヽ(゚∀゚ )ノ

いや、家と会社の往復で・・・飲みにも行けず、山にも行けず、特に何が起こるワケでもないので本当に平和でして。
こういうのって何て言うんですかね。あれですね。

書くことが何もない

と、いうことで今日も小娘のことなんですけど。
なんせ今、小娘しか見てないんで。

定期的に病院に連れて行って検査とかしてるんですけど、小娘の主治医が面白い先生で。
若い先生で、恐らくご本人は面白いこと言ってるつもりは全然ないんでしょうけど。

例えば、9月下旬に初めて小娘が肺水腫で入院したとき。
突然のことでまぁまぁ動揺して先生の話も【悪いキーワードしか入ってこない】というゾーンに入ってまして。
先生の話を聞きながら泣く泣く。まぁ泣く。
そしたら先生が
「うん。まだそこ(死ぬ)までは行ってないですから」(ニッコリ)
と。
かと思ったら3回目の入院のときなんて
「私が予想してる範囲を優に超えて悪くなってますね」(ニッコリ)
と満面の笑みでサラッと絶望すること言ってきたり。

先日も定期検査で病院に行ったんですけど、「2週間後の検査では腎臓の数値チェックしておきましょう」って言われたその2週間後の検査で診察台に上がって諸々の様子を見て、いつまで経っても検査しないので不思議に思っていると
「腎臓の検査どうします?今、すごく体調良さそうだから見て見ぬふりするって手もありますよ」(ニッコリ)
って。

工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工

どんな手ーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

「数値が良くなってたらいいけど、悪くなってたらガッカリしちゃうじゃないですか」
と。

結局、「まぁ確認するだけするか」みたいな感じで検査してもらったんですけど。

数値だけを見ないで小娘個人を見てくれてる感がすごいんですよ。

私が先回りしてあれこれしようとするのを、いつだって
「今まで(倒れる前)とできるだけ同じ生活をさせてあげましょう」(ニッコリ)
って諭すんですね。

少し落ち着けよ、と言わんばかりに(ノ∀`)ペシッ

当番組の提供は
「選ばれて半世紀・ずっとこれからも、この街と。」でお馴染みの
朝日リビング株式会社がお届けしました。

最近また本社ジャーマネと(電話で)絡む機会があったので近々また勝手にいじっていこうと思います(予告)
ほら、なんせ、書くこともないんで(大事なことなので2回言いました)
会話だけでネタ提供助かります!
@中の人補佐でした!(。・ω・)ノ゙
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