「選ばれて半世紀・ずっとこれからも、この街と。」でお馴染みの
ってあるじゃないですか。
これ中の人ご指名で、ブログスタート1発目から勝手に入ってたんですね。
これが締めなら冒頭でも補佐の人らしい、ふざけた口上がないかと模索中です。
模索中なんですけど、これやりだしたらこの口上で毎回悩みそうだな、と思っています。
根っからの怠け癖が私の向上心にブレーキをかけています。
口上のストックが50個溜まったら開始したいと思います(やらない宣言に限りなく近いやないか)。
そこで今回は・・・音楽アプリの話ヽ(゚∀゚ )ノ
補佐の人はサブスクで音楽配信を楽しんでいる系女子なんですけど、そのアプリがとても優秀でして。
よくできたもんで、私が短い青春を生き抜いた時代に流行った曲や、検索して応援歌的な音楽を流すと違う応援歌を流してくれるとても出来た子なんですよ。
毎日音楽を聴きながら出勤しているのですが、最近では「あなたへのおすすめ」みたいなカテゴリーをランダム再生するのが補佐の人のお決まりです。
そんな中、仕事が多忙を極めていたとある日。
出勤前に音楽アプリを聴きながら歩いていると、突如として鼠先輩の「六本木~GIROPPON~」が流れてきまして。
1回も検索したことない曲だし、ジャンルだし、アーティストなのに、急に。
まともに聴いたことはなかったんですけど、思わず聴いちゃうじゃないですか、「六本木~GIROPPON~」。
乾いて疲弊した心に染み渡る、隠れた名曲だったんですね。
表現が適切かどうかはわからないですけど、めっちゃ笑いました。
それにしても、ですよ。
音楽アプリ優秀じゃないですか?優秀過ぎませんか?
すごいタイミングで疲れた私に元気が出る思わぬ一曲を提供してくれるんですよ。
私に1番必要なのは笑いだとアプリがきっと判断したのでしょう。
「六本木~GIROPPON~」を聴き終わるタイミングで、営業所に着き、元気いっぱいに仕事を終えて、続きの「あなたへのおすすめ」を再生して出てきた曲が
タッチ
「六本木~GIROPPON~」からの「タッチ」の高低差よ。
情緒不安定か。
当番組の提供は
「選ばれて半世紀・ずっとこれからも、この街と。」でお馴染みの
朝日リビング株式会社がお届けしました。
ちなみに「タッチ」の次が「恋のマイアヒ」で。
ここまでくると逆に私が音楽アプリを励ましてあげたくなった
@中の人補佐でした!(。・ω・)ノ゙