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パワハラの話

カテゴリ:ほっと一息、朝リビ日記


この冒頭の何行かっていつも勝手に手が動くくらい何も考えないで書いてますけど、今回は何も考えなさ過ぎてちょうどいいのが思い浮かばず。
ちょうどいいこの何行かのために本社管理センター:ジャーマネと無意味に絡もうって思いました。

相手が忙しそう、とかは一切無視で。

そこで今回は・・・パワハラの話ヽ(゚∀゚ )ノ

早く帰りたいだの、パワハラだの・・・社内のれっきとしたブログ内とは思えない、個人が趣味でやってるテンションでお送りしてるのかと、更新している本人が勘違いしちゃいそうですけれども。
社名を前面に押し出した裏で、コソコソと落書きしてる感覚で本日もお送りしております。

「パワハラ防止法」が2022年4月からすべての企業で義務化ってこともあり、弊社でもそれに関する回覧板的なものが回ってきまして。
その回覧板を回すときもなぜかみんな「パワハラ回ってきました」「あ、はい。これパワハラです」って回すんですよ。その時点でふざけてる感が否めない当営業所員たち。
それでまた、その回覧板を見た所員がもう水を得た魚のように面白がるわけですよ。

これはパワハラかどうかの境界線を、完全にふざけた目線でセッションするんですけど、その相手がまさかの所長で(゚Д゚;)
所長は所長でとても真面目に返すので、聞いてる方は笑いを堪えるのに必死で。
それをお昼ごはんの時間にやるもんだから、吹くかと思いました、何回も。

で、ここからはコントだと思って読んで欲しいんですけど、実際に営業所で繰り広げられた会話の一部です(以下、所長:所、所員A:A、所員B:B)
A「同じ電車で帰らないでくださいね、パワハラですよ」
所「え・・・同じ時間に帰ったら(帰る方向同じなんだから)同じ電車になるでしょう。ダメなの?」
A「それは完全にパワハラですね。帰るときまで一緒なんて完全にパワハラです」

とか

A「そこの2人が内緒話してました。疎外感を感じたのでパワハラですね」
所「内緒話したの?」
B「してないです。普通のボリュームで仕事の話してました」
長「してないって言ってるよ」
A「いや、してました。パワハラです」

とか

所「〇〇さんって身長■cmなんだって」
A「それは僕に対するセクハラですか?」
所「セクハラじゃないでしょう・・・ね?Bさん」
B「いや、受け取り方によってはセクハラかもしれないですね」
A「セクハラもパワハラと同等に扱えって書いてありました。パワハラですね」

とか。
その日は1日中、会話の全てをパワハラに結び付けて所長に因縁をつけていました。

完全に(下からの)逆パワハラ
またはパワハラ大喜利

社会派でもふざけていたいお年頃(主に中年)たち。

当番組の提供は
「選ばれて半世紀・ずっとこれからも、この街と。」でお馴染みの
朝日リビング株式会社がお届けしました。

Q.このブログの更新はパワハラの一種ですか?
A.任命者の中の人をいじり倒している時点でパワハラではありません。
@中の人補佐でした!(。・ω・)ノ゙


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