ちょっと昔、私がまだ30代前半だった頃。
顔にでっかい吹き出物があったときブーブー文句言ってたら、ちょっとだけ年齢が上のお姉さまに
「年を重ねると吹き出物を作る元気すらなくなるから。吹き出物ができるのは若い証拠!」
って言われて「そうかー私はまだ若いのかーじゃあ仕方ないか( ゚∀゚)アハハハハハ」って機嫌を直した記憶があるんですけど。
で、今すごいでかい吹き出物が顔にできてて。
1週間以上、姿形を変えないまま居座ってるんですけど。
ってことはあれだ。
私まだ若いのか。じゃあ仕方ないか( ゚∀゚)アハハハハハ
そこで今回は・・・夢の話ヽ(゚∀゚ )ノ
夢って言っても将来の夢じゃないですよ(将来の夢は富豪です)。
寝ながら見る例のアレです。
補佐の人ってすぐ寝るって話を小娘の看病エピソードの中でご披露したと思うんですけど、自慢じゃないけど本当に寝るの早いんですよ。
布団に入ったら3分かからないで寝ます。娘はこれを気絶と呼んでいます。
でもって、夢をめっちゃ見るんですね。
正確に言うとめっちゃかどうかは知らんですけど、5分くらいのうたた寝レベルで夢見たりします。
夢って知らない人が出てくることってあんまりないじゃないですか?(体感)
で、その夢っていうのが
知り合いと戦ってたか、
事件に巻き込まれたか、
迷子になってるか、
知人を必死で引き留めてるとか、
知ってる人が変なことして白い目で見てるとか、
羅列しただけでも、全然楽しくなさそうなラインナップで。
小刻みに起きる小娘の相手をする隙を狙って得た睡眠が全然楽しくない夢。
そりゃもう寝た気がしない。
一緒に寝てる娘が言うには、
突然両腕を上げてしばらく静止するとか、
足を上げたまま静止するとか、
起きてるときは絶対やらなそうな体制ばかりになりたがるらしくて。
そりゃもう寝た気がしない。
・・・私の万年寝不足は、小娘のせいじゃないかもしれない。
自業自得なのかもしれない。
寝てる時くらいは落ち着こう、私。
当番組の提供は
「選ばれて半世紀・ずっとこれからも、この街と。」でお馴染みの
朝日リビング株式会社がお届けしました。
夢は見るもんじゃない、叶えるもんなんだ!
10年後富豪になってるかもしれない
@中の人補佐でした!(。・ω・)ノ゙