皆様、突然ですがお金はお好きでしょうか?
補佐の人は・・・そりゃもう大好きです。毎日給料日を楽しみに生きています。
ブログ表紙を良く見ていただけますでしょうか?
こちらです↓↓
本部の方が作ってくれたのですが、何のオーダーもしていないのにこの仕上がりです。
会話の細部から何かを感じ取ったのでしょうか。
私が言いそうなイメージそのままで、怖いです。怖すぎます。
そこで今回は・・・お金にまつわる話ヽ(゚∀゚ )ノ
補足事項といたしまして、補佐の人は実家を出てからというものずっと家計簿をつけています、1円単位で。
もうそれが当たり前で、生活に染みついているので、むしろ付けない方が気持ち悪いのです。そしてお金が合わないことも気持ち悪いのです(合うまでやる)
それを見て育ってきた娘。
これがスタンダードだと思っていたら学校の授業で
「家計簿って知ってますか?家の人が家計簿つけてる人ー(手を挙げてくださいー)?みんなは知らないかな、もはや絶滅危惧種だから」
と言われたことを持ち帰り、それはそれは嬉しそうに
「絶滅危惧種だってー!危うく手、挙げるとこだったじゃん!めっちゃ細かいもんねお金に。銭ゲバだもんね」
と親を銭ゲバ呼ばわり。そういう娘もお小遣いやお年玉をずっと封筒で用途に応じて小分け管理している、どう考えても『人のことは言えない銭ゲバ系女子』だ。
そんな娘が先日、出勤前の私の仕事着を見てやれやれと言わんばかりに近づき
「マミーさー、いくら銭ゲバだからってその服着ていくのはどうだろう。
もう全身が表現しちゃってるじゃん。そんな・・・
和同開珎柄の服着ちゃって」
工工工エエエエエエェェェェェェ(゚Д゚)ェェェェェェエエエエエエ工工工
そんなつもりで買ってないし!
ようこの柄見て和同開珎がすぐ思いついたな!
いくらお金が好きだからって金銭の柄がプリントされたシャツ、誰が会社に来ていくのよ、もう!
でも・・・・・・・
そう言われるともう和同開珎柄にしか見えなくなってきた服がこちらです。
何かのタイミングでこの服を着ている補佐の人に出くわしても決して
「今日も銭ゲバ感出てますね」
などと話しかけないようにお願いしたい。
それ以上に
「この人がブログ書いてるアホな人か」
と思わないでいただきたい。
当番組の提供は
「選ばれて半世紀・ずっとこれからも、この街と。」でお馴染みの
朝日リビング株式会社がお届けしました。
日本最古の流通貨幣も愛する
@中の人補佐でした!(。・ω・)ノ゙