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頭金とは?頭金0円でも本当に家は買えるのか

カテゴリ:朝日リビング:ニュース☆
・家を買う予定ではなかったので、あまり貯金をしてこなかった。
・家は欲しいけど、年収が低いから不安があって手を出せない。


住宅購入の際、必ず直面するお金の問題。
「頭金」については、ゼロでも家は買えるのか、多い方がいいのか、目安はどのくらいかなど、疑問は尽きないものですよね。

筆者である私も、夫が転勤族であったことで我が家を持つことに憧れはあったものの「転勤族だしウチは生涯賃貸かもね~」なんてお気楽に話をしていた矢先に子供を授かり夫が転職、転勤もなくなり予定していなかった家の購入を視野に入れたとき、新築物件を不動産サイトで検索しては、あまりに見慣れない金額の家々に「こんな家を買う人は一体どんな人達なんだ…?」と尻込みしたものです。

頭金についても調べれば調べるほどピンキリで、一体どれほどの頭金が必要であるのか、どれくらいの貯金を残せばよいのか、悩んだことを覚えています。

そんな日から気が付けば早1年。
月々の返済額も賃貸の時代からは大幅に下がり、
快適な我が家で(日当たりがちょっと悪いけどね。)過ごしています。

まず結論からお話しすると、
頭金ゼロでも購入は可能ということ。

以前は物件価格の全てをローンで借りることはできず、頭金を用意する必要があったものの、最近では大半の金融機関の住宅ローンで、物件価格の100%まで借りられるようになってきているんですって。
※頭金以外に、手数料や税金などの諸費用として、新築の場合は物件価格の3~6%程度、中古の場合は仲介手数料も必要になるので6~9%程度の現金が必要になります。

頭金ゼロでも、以前よりはローンを組みやすく、現在は低金利ということもあり、希望の物件購入のために多額の借り入れをする人も少なくありませんが、やはり借り過ぎは禁物。長いローン返済期間の中で、ライフスタイルの変化や金利の上昇などが起こった場合も対応できるよう、ある程度の自己資金を用意して、無理なく返済できる額を借りることを心掛けましょう。

40代、50代で購入する場合、頭金ゼロで購入してしまうと、セカンドライフに入るタイミングでの残債が気になります。退職後に住宅ローンが1000万円以上残ってしまうような資金計画の場合、老後の家計が心配です。

返済に無理がなければ、頭金ゼロでも住宅購入は可能です。
また、頭金は多く入れれば安心ですが、多いほどいいというものでもありません。
まずは自分に合った資金計画を立てて住宅購入にのぞみたいものですね。





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