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早起き過ぎる話

カテゴリ:ほっと一息、朝リビ日記


毎度おなじみ本社ジャーマネと少々絡んだんですけど「最近、言うことが年寄りじみてきた」みたいなこと言ってたんですね。
いやいやいやいやいやいやいや。

前からだって!!


そこで今回は・・・早起き過ぎる話ヽ(゚∀゚ )ノ

先日のブログ冒頭で愚痴りましたが、私専属の目覚まし時計:小娘が最近やたらと早起きでして。
余裕で3時台に起こすんですね。今日は寝かせてくれたなーって日も4時過ぎとか。
小娘を完全に信用してアラームかけてないので起こしてくれていることには感謝なんですけど、、、さすがに4時台に起きたい日ってほとんどないんですね。

少し前まではちゃんと常識の範囲で起こしてくれていました。
5時とか6時とかちょうどいい具合に。
小娘は私のことを起こしたらお仕事の報酬代わりに1回目の朝ごはんタイムになるんですけど、ちょっと早いかなって時は「まだ(ごはん)あげられないよ」って言うと15分とか30分後に再び起こしてくれるという超優秀な目覚まし時計でした(過去形)。
いつも私を起こすときは、前足でちょんちょんからの頭をここ掘れワンワン・・・というテッパンの流れであまりの痛さかわいさに私も即起床します。
「起こしてくれてありがとうねー」って言いながら、器にごはんを入れてあげる、というのがルーティンなんですけど、4時じゃ全然「ありがとう」が出てきません。
「まだ(ごはん)あげられないよ」って言ってみるんですけど、歳のせいか(私じゃないですよ、小娘がですよ)全然聞いてくれない頑固娘化していて効果なし。
真の補佐の人マニアならご存知かと思いますが、小娘が10歳を超えた頃から一緒にリビングで寝てるので、布団のすぐ横にある【ソファーで寝てみる】を試みました・・・が、意味なし。全く意味なし。布団かソファーかの違いなだけで熱心に起こすという情熱はちっとも冷めませんでした。

仕方ないので4時に起こされ→ダメもとで「まだ(ごはん)あげられないよ」って言ってみて→やっぱり効果なくて→仕方ないので起きて→そのままタオルケット持って→車の鍵持って→車で寝るっていう手段に出ました。

早朝、パジャマ姿の、どう見ても寝起きの人が、車からタオルケット持って出てきたところを目撃したご近所さんの気持ちになってみてください。

あそこのお宅、大丈夫かしらってなりませんか?
ご近所の奥様たちの井戸端会議のいいネタになりかねないじゃないか(゚д゚lll)

で、戻ってみて小娘はどうしているかと言うと・・・私が寝ていた場所でごゆるりと二度寝してるっていう・・・

そんなこんなで本日も絶賛寝不足です。


当番組の提供は
「選ばれて半世紀・ずっとこれからも、この街と。」でお馴染みの
朝日リビング株式会社がお届けしました。

小娘は自宅警備員・・・もしや私は小娘にとって不審者なのか?
@中の人補佐でした!(。・ω・)ノ゙
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