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住まい探しは「水はけ」にも注目を

カテゴリ:朝日リビング:ニュース☆
庭に水がたまる家――それが我が家です。
庭の一部はとても水はけが悪く、雨のあと2〜3日はぬかるんだままで子供が小さい頃は泥遊び場になり、車は泥はねで汚れてしまいました。

こうした経験から、水はけは土地探しの大切なチェックポイントだと実感しています。
これから土地を購入される方には、水はけの良い土地を強くおすすめします。

■庭に水がたまる原因
・地質の問題
・地盤や地形の問題
・長年、駐車場として使われていた土地
・高低差による排水不良

■水はけの悪い土地がもたらす影響
・庭が一年を通してジメジメする
・草木や家庭菜園が育ちにくい
・建物の地盤や床下環境に悪影響が及ぶ可能性

■購入前に確認しておきたいこと
・法務局で登記簿を確認すると、その土地がかつて「田」や「ため池」だったことが分かる場合があります
・地名に「江」「津」「亀」「浦」「谷」など水辺を連想させる字が含まれていると、水に関わる地形だった可能性があります
・晴れの日だけでなく、雨の日や雨上がりにも必ず現地を見に行きましょう

■水たまりができてしまった庭への対策
・表面排水:庭に傾斜をつけて雨水を外に流す
・固まる土を敷く
・砂利を敷く
・雨水浸透枡(うすいしんとうます)の設置(雨水を地面に浸透させて、ゆっくりと排水を行う装置を設置します)
・暗渠排水(あんきょはいすい):庭に溝を掘り、パイプを設置して排水を改善する

土地を選ぶときは、地形だけでなく「水はけ」も長く快適に暮らすための大切なポイントです。
皆さまのお住まい探しの参考になれば幸いです。
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